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Sasimi1999 (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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=='''PW-SH4とは'''== |
=='''PW-SH4とは'''== |
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[[ファイル:Images_(2).jpeg|thumb|350px|電子辞書をいじりたかった2017年度入学生を絶望に陥れた(かもしれない)PW-SH4。でも電子辞書としては良いハードです。]] |
[[ファイル:Images_(2).jpeg|thumb|350px|電子辞書をいじりたかった2017年度入学生を絶望に陥れた(かもしれない)PW-SH4。でも電子辞書としては良いハードです。]] |
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− | == '''2018年10月20日ネットワークアダプタの搭載が確認された。現在詳細を問い合わせ中です。''' == |
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===='''発売日'''==== |
===='''発売日'''==== |
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<s>'''いかんせん、CEのアプリは動かない。ある意味、これが本来の電子辞書なんですけどね。'''</s> |
<s>'''いかんせん、CEのアプリは動かない。ある意味、これが本来の電子辞書なんですけどね。'''</s> |
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− | <s>'''どうしようもなかった2018年度入学生の方は・・・'''合掌。''''''</s><br> |
+ | <s>'''どうしようもなかった2018年度入学生の方は・・・'''合掌。''''''</s><br /> |
'''explorerの起動ができました!!!''' |
'''explorerの起動ができました!!!''' |
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'''詳しくは[http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1493904613/SHARP%3E%3E887 BrainスレPart12>>887を参照]''' |
'''詳しくは[http://brainbbs.ddns.net/test/read.cgi/edbrain/1493904613/SHARP%3E%3E887 BrainスレPart12>>887を参照]''' |
2018年10月20日 (土) 11:34時点における版
PW-SH4とは
発売日
2017年1月19日(SHARP公式より)。
2017年度入学生がBrainを買う際、2016年モデルのPW-SH3と競合して、結果的に新しい方を買ったらアプリが動かなかったという、よくわからない状態を引き起こした機種です。
いろいろやって遊びたかった人が浮かばれない。
電子辞書としてはすごく良くできていて、デザインも洗練され、一新されたホーム画面や面積の拡大したキーボードなど、目を見張る部分は多いのですが・・・
いかんせん、CEのアプリは動かない。ある意味、これが本来の電子辞書なんですけどね。
'どうしようもなかった2018年度入学生の方は・・・合掌。'
explorerの起動ができました!!!
詳しくはBrainスレPart12>>887を参照
スペック
(詳しくは、「第4世代」参照。ただし不明な点が多いです。)
活用の可否 | 条件付きで利用可能 |
CPU | ARMV4I |
MPU | Freescale i.MX28 |
RAM | 99848KB |
ディスプレイ |
5.5型WVGA+カラー液晶 (854x480) |
サブタッチパネル | なし |
ストレージ | 恐らく8GB |
その他 | このPW-SH4とPW-SB4以降の新機種では、制限回避アプリを使わないとWindowsCEのアプリが軒並み動作しない。(PW-SB5のみ例外)
キーピッチが拡大され、スピーカーはヒンジ部からキーボード脇に移った。 ホーム画面が一新される。 |
スピーカーの位置の変更については「英語学習に従来より適した配置(SHARP公式ニュースリリースより)」、そしてホーム画面の「Brain English」のように、英語学習に関して重点的にサポートしているようです。
また、キー面積は従来比約1.7倍(これまたSHARP公式ニュースリリースより)とのこと。
見た目にはパソコンやPDAのキーボードのようですが、パンタグラフキーではないようです。
PW-SH4の詳細
駆動時間と重量
駆動時間は約100時間。PW-SH3比で30時間の大幅延長です。
そして重量は、なんと290g。9年かかってついに300gを切ったのでした。
コンテンツ
170コンテンツを収録。英語学習に関するコンテンツが目立ちます。
・・・というのも、英語関連のコンテンツだけで102コンテンツ収録されています。
もっとも、「リトル・チャロ」とかは1話で1コンテンツ扱いですが。
筐体の各部品
USBのバスパワーに対応し、充電とデータの転送をまとめてこなします。
もっとも、アプリが動かないんじゃそこまで使うかどうかは微妙ですが。
ホストUSB機能もありません。
キーボードはPW-SH3までのゴムむき出しキーを一新し、プラスチック製の広いキーが採用されています。
メイン画面には、PW-SH3で採用された「フレキシブルタッチキー」が引き続き採用されています。
スピーカーはヒンジ部からキーボード脇に移動し、若干大きくなっています。
スタイラスは形状が少し変わり、Ex-Wordシリーズのようなゴルフクラブのような形状のものになりました。
その他
2018年現在ではまだ在庫は一定数残っている様子。
お手持ちの方がいらっしゃいましたら、情報提供にご協力いただけるとありがたいです。