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BRAINでPDFを読むにあたって、いくつかの方法があり、それぞれに長所と短所があります。

ここでは、そういった点も考慮した上で、各種PDFリーダーの解説をしていきます。

方法1・KN PDF Readerを使う編集

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 PW-SB5のみ使用可能

ダウンロードリンク

CEOpenerでお馴染みのKnatech氏が作成したPDFリーダー、KN PDF Readerです。

アイコンがADOBE Acrobat Readerなので、デスクトップにショートカットを配置すると見た目がよりパソコンっぽくなります。

長所編集

かなりわかりやすいGUI

快適な画面スクロール・ディレクトリのキャッシュ

短所編集

レンダリングの所要時間は長め・回転機能なし・キー操作不可

PDFに変換してダウンロードしたWEBページを閲覧するのに向いています。

方法2・Foxit Readerを使う編集

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 PW-SB5のみ使用可能

BRAINではベターなPDFリーダー。

とにかく高機能。

長所編集

回転・拡縮機能を搭載

レンダリングが高速

わかりやすいGUI

短所編集

シェアウェア(試用版)なので、画像のとおり、メッセージ帯が表示される・キー操作不可

地図をPDFで見たいときや、サイズの大きなPDFの閲覧など、レンダリング所要時間を減らしたい時におすすめです。

方法3・PocketXpdfを使う編集

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 PW-SB5のみ使用可能

ダウンロードリンク(sourceforge.net)

元はPocketPC用のPDFリーダー。

その影響もあってか、高機能なものの、不具合も多いのが現状。

長所編集

回転・拡縮機能搭載

決定キーでページをめくれる

前後ページをキャッシュするのでページをめくるのがスムーズ

短所編集

GUIが隠れてしまっている

2バイト文字(日本語とか)を含むファイル名のPDFは開けない(半角英数字でリネームすれば開けます)

「アプリ」フォルダに入れると起動時に「フォントが無い」とエラーを吐く(実用上問題ないのでOK連打で突破)

フリーウェアで回転拡縮機能がついているPDFリーダーはこれだけ(Adobe Reader LEは一部例外)なので、PDF形式の漫画を第三世代 のタブレットスタイルで読みたいときには有効。

英語がわからないとちょっとキツいかもしれない。

方法4・JETCET Explorerを使う編集

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 PW-SB5のみ使用可能

ダウンロードリンク

PDF以外にも、doc,pxl,ppt,rtf形式のドキュメントファイルを閲覧できるマルチドキュメントリーダー。

GUIがなんとなく「Adobe Reader LE」に似てますね・・・

長所編集

各種ドキュメントファイル形式に対応

GUIは直感的でわかりやすい・自動拡縮、タブ機能つき

スクロールしていくと勝手に次のページを表示してくれる

短所編集

レンダリングが遅めで、砂時計アイコンの表示がないため、読み込み中なのかどうかがわかりにくい

回転機能は残念ながら非搭載

各種ドキュメントをまとめて参照したいときに、タブ機能がかなり役に立ちます。

ここまできたら回転機能も欲しかったのですが、フリーウェアに文句言っちゃいけませんね。

方法5・Adobe Reader LEを使う編集

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 バンドルされた機種が存在しないため使用不可

Adobe Reader LEをイーソル株式会社がSHARP BRAIN向けにカスタマイズしたBRAIN専用PDFリーダー。

販売は終了、第二世代 および社会人向けPW-SBシリーズに限り標準搭載。

exeファイルをコピーしても起動は不可。

長所編集

えらく速いレンダリング

回転拡縮、検索機能搭載

短所編集

現在販売が終了しているため、入手できるのはプリインストール版しかない

辞書アプリに依存するため、辞書アプリを閉じた状態では起動できない

第一世代第二世代 でも有用なのですが、第三世代 のPW-SBシリーズでは特に、タブレットスタイルのおかげで使いやすくなります。ただ、辞書アプリに依存しているという点、確実にメモリは食われますが。

備考編集

ここに記した内容はあくまで個人的な感想にすぎません。

まずは実際に試してみて、自分が気に入った物を使うのがベストです。

また、もしかすると一部のPDFについてはうまく表示できない可能性もあります。

当方の環境では問題ありませんでしたが、そうした点についても他力本願ではありますが、各自の使用環境でご確認いただければと思っております。