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昔々、あるところに、WindowsXPというOSがありました。

WindowsXPは、標準で「Microsoft SAM 」という、テキスト読み上げ機能を擁していました。

しかし、その合成音声はアメリカ人男性の声をベースにしていたため、日本語の発音ができず、散々ネタにされましたとさ

・・・しかし、さすがにネイティブの発音なだけあって、英語の発音には定評があるMicrosoft SAM。

電子辞書で使えたら便利だろうな~と思って探してたら、あった、あったよ!無傷のものが!

ダウンロードリンク(Brainのuploaderから。「アプリ」フォルダに入れるだけで動きます。) 

ダウンロードリンク(いつものHPC Factor。リネームしてないだけの違いですが、オリジナル版です。)

Flite Speechとは編集

20180327153642

上の部分に半角英字で文章を書きこむと、合成音声で読み上げてくれる。

正直言うと、全然情報がないのでよく分らんのですが、とにかく画面に入力されたテキストを読み上げるだけのアプリです。

もともとPocketPC向けアプリなので、若干の不具合も散見はできます。(詳細は後述)

ただ、実用上そんなに差支えないので普通にこれで遊んでみたりしてる・・・そんな感じです。

読み上げ機能編集

まず、日本語については、書き込めるものの読み上げることはできないといった状況。

まあ、Microsoft SAMも同じだし・・・となると、頑張って日本語の発音っぽく英単語を配置して、それっぽく聞こえるようにするしかありません。

例を挙げると、「パーでんねん」(古いっ!)は「Par("paa"だと"パェェ~"になってしまう。) den nen(ちょいちょい区切るのがコツ。)」みたいにするといいです。

何気にこれ、ヒアリングと発音の練習にはなるかもしれない・・・

トラブルシューティング編集

メニューが出ない!編集

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起動した直後、こうなっている場合はceOpenerのタスクバーを一回閉じてから元に戻すといいかも。

GUIが表示されず、でっかく「Play」とだけ書かれたボタンが出る
ときは、一度ceOpenerのタスクバーを最小化してから、元に戻すとGUIが出てきます。

swFlash32とかと似てますが、これは別に大した問題にはならないので、そのまま使っても構いません。

(むしろこっちの方が使いやすい)

テキストが開けない!編集

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ダイアログ出るくせして開けない・・・残念!

テキストを開こうとすると、「パスが長いんだよコラ!」と文句を言われます。(意訳)

RAMディスクにテキストを置いても(パスは「My Device」の9文字だけ)、「バーロー、9まで数えらんねーよ!」と言ってきやがります。(意訳)

仕方がないので、テキストを開いて、「すべて選択」してからスクリーンキーボードでコピー(Ctrl+C)して、コイツにペースト(Ctrl+V)します。

半端に手間取りますが、これはまあ仕方ないです。

読み上げたり読み上げなかったりするんだが!?編集

それはもうどうしようもないです。何も言わずに、実行ファイルごと交換してやりましょう。